- masako
羽生結弦さんとアテール
世界フィギュア選手権
羽生結弦さん!
悔しさが痛いほど伝わりましたね。
西新井バレエ教室の名前を「アテール」にしたのは実は羽生結弦さんと少し関連があります。
アテールはフランス語🇫🇷で「床で」という意味です。
バレエでは足の裏でしっかり床を感じ、床をしっかり踏んで踊りますので、稽古場の床や舞台の床はバレエでは欠かせないものです。
パリ・オペラ座バレエ学校の研究生が生まれて初めてパリ・オペラ座の舞台の床を踏む瞬間の感動的な映像がテレビで流れたことがありました。
誰もが立てる舞台ではない
ひと握りの選ばれた人だけが踏める
パリ・オペラ座の舞台の床。
アテール…
また、羽生結弦さんが怪我を克服しオリンピックで金メダルをとった演技
演技が終わった瞬間に
手のひらで愛おしいそうに氷面をさわり、氷上に感謝してるように見える映像がとても印象的で…
素敵な人だなと思いました。
スケートでは氷上、バレエでは稽古場の床や、舞台の床に愛おしいさを感じたり感謝できる人って素敵だなぁと思います。
そんな想いを込めてアテールにしました。
今回のエキシビションでも羽生結弦さんらしい氷を愛する魅力的な演技でしたね。
春よ、来い!
新しい季節
みなさん!
西新井バレエ教室でお待ちしています。
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